仙台の猫専門ペットシッター キャットシッター猫屋敷 猫さんの快適生活のためのご提案



猫さんのつめは、絶対に抜かないでください。


猫さんのつめとぎは困る、という人間側の事情から、動物病院で、猫さんのつめを抜く、という手術が行われることもあるようですが、これは、決して、あってはならないことです。

つめを抜くと、猫さんの筋力が衰えてしまいます。

猫さんにとって、筋肉を伸ばすという行為は、とても大切なもの。筋肉を伸ばせないと、筋力が落ちてしまいます。 つめを抜かれてしまった猫さんは、次第に筋力が衰えてしまうという不幸に見舞われるだけでなく、大好きな出窓や椅子、キャットタワー等、高い所へジャンプして飛び乗った時、すべり落ちないよう、体を支える、ということも出来なくなってしまいます。 高い所で過ごすのが大好きな猫さんにとって、これは、あまりにもひどい仕打ちというものです。




つめを抜かれた猫さんは、毛づくろいもできなくなります。

猫さんが日常的に行う毛づくろいの際、床につめをかけて体を支えながら背中の毛づくろいをすることに気が付いていらっしゃる方も多いことでしょう。
つめを抜かれた猫さんは、自分で、自分の体を清潔に保つことすら、満足には出来なくなってしまうのです。
綺麗好きな猫さんが、自分の体を綺麗にできず、また、リラックス効果をも持つ毛づくろいもままならない猫さんのストレスを想像するのは、そう難しくないはずです。



つめを抜かれた猫さんは、咬み癖がつき、粗相が増えるというデータがあります。

つめを抜かれた猫さんは、かゆい所をかく、という行為さえ奪われてしまうことになります。 それまで、つめでかいていた体を、カチカチと歯で咬むようになり、結果、つめを抜かれた猫さんには、咬み癖がつく、というデータも出ており、これも、想像に難くない結果と言えそうです。 また、これら、さまざまなストレスの結果、粗相が増えるという報告もなされています。

つめとぎは、猫さんが猫さんであるための、猫さんらしいふるまいであることを理解しましょう。

つめとぎは、猫さんが猫さんであるための、猫さんの、猫さんらしいふるまいのひとつであることを、理解しなければなりません。 猫さんに、猫さんらしく生きてもらうために、決してつめを抜いてしまおう等とは思わないでください。 猫さんのつめを抜いてしまうという事は、「人間にとっては、指の第一関節から先をすべて切り落とす事と同じだ」とし、さらに、「つめを抜かれた猫は、もはや猫ではない」と表現する動物学者もいるほどです。 身体的なダメージはもちろんの事、猫さんに与える精神的なダメージはとても大きく、猫さんの尊厳を奪うものである事も、決して忘れてはならないことです。








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