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猫さんといっしょごはん。
猫さんにも、人にもおいしい、手作りごはんのレシピのご紹介です。




鱈のふわふわつみれ・しょうがスープ


食材の力を借りて、体の中からあたたまりませんか?
血液の循環を促進、体を温めてくれる効果のある しょうがを使って、スープを作りました。


寒い冬はもちろんのこと、
夏、エアコンで冷えた体をあたためるのにもおすすめのメニューです。

鱈のミンチにメレンゲを加え、ふわふわに仕上げた鱈のつみれ、我が家の猫にも好評でした。

※猫さんにあげる場合は、小さくほぐしてあげると食べやすいようです。

 







■材料 体重4キロの子の1食分(だいたいの目安です)


鱈 60g
桜えび 10g
にんじん 15g
黄パプリカ 15g
しょうが 10g
えのき 10g
いんげん 5g
アスパラガス 5g
卵白(泡立てたもの) 1/4個分
お水 50cc〜70cc
(お好みで加減してください)
ごま油 適宜




■作り方

1.にんじん、いんげん、黄パプリカ、アスパラガス、えのきを食べやすい大きさに切り、しょうが2gをすりおろす。
 ※しょうが8gはとっておく。

2.ごま油で、いんげん、桜えびを炒め、粗熱を取っておく。

3.鱈をミンチ状にする。

4.卵白を、軽くツノができる程度に泡立てる。

5.ミンチ状にした鱈に、2のいんげん、桜えび、4で泡立てた卵白を加え、卵白の泡をつぶさないよう、さっくりと混ぜ合わせて、適当な大きさにまるめる。

6.50~70ccのお湯を沸騰させ、とっておいたしょうが8gと、ミンチ状にしてまるめた鱈、1で切った野菜を入れて煮る。

7.火が通ったら、しょうがを取り出して盛り付ける。





■栄養ポイント

<鱈>
脂質が少なくて低カロリーですので、
ダイエット中の猫さんには、特におすすめのたんぱく源です。

<桜えび>
アスタキサンチンが豊富です。
アスタキサンチンは、活性酸素を抑制・除去する働きを持つ抗酸化物質です。
猫さんに必須とされるタウリンも豊富。
タウリンは、胆汁酸の分泌を促し、肝細胞の再生を促してくれます。

<にんじん>
にんじんに含まれるビタミンAは、
粘膜をを健康を保ち、病原体の侵入を防いでくれる効果が期待できます。

<黄パプリカ>
パプリカは、免疫力アップに効果のあるビタミンCがたっぷりです。
ビタミンPも豊富ですので、加熱してもビタミンCの損失が少ない食材です。

<いんげん>
骨や歯を丈夫に保つために働くカルシウム、
体の中の余分な水分を排出してくれるカリウム、
貧血を予防してくれる鉄分等、ミネラルがたっぷりです。
また、9種もの必須アミノ酸を含んでおり、
中でも、メチオニンは、解毒作用がありますので、
積極的に摂り入れたい食材のひとつです。

<アスパラガス>
アスパラギン酸を多く含むアスパラガスは、
疲労回復や筋肉の消耗を助けてくれる働きがあります。
また、食欲不振、動脈硬化、高血圧の予防にも期待できます。
余分な水分の排出を助けてくれるカリウムも豊富です。

<しょうが>
血液の循環を促進、体を温めてくれる効果のあるショウガオールが豊富です。
しょうがの辛み成分であるジンゲロールは殺菌作用に優れていますので、
食中毒の防止にも有効です。

<えのき>
糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1が豊富です。
ビタミンB1が不足すると、疲労感を感じるようになります。
食物繊維の一種であるキノコキトサンは、
余分な脂肪をからめとり、体外に排泄してくれる働きがあります。






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